価格が違う理由について

クリームを塗る人

付加価値と効果

夏場になると多くの人々が利用する日焼け止めクリームは、実は幅広い価格帯となっています。安いものでは百円均一ショップなどで買えますが、高いものとなると数千円もの価格です。この差は一体何かといいますと、主に日焼け止め効果の高さと付加価値の二つによって左右されます。まず日焼け止め効果についてですが、大きくSPFとPAの2つの指標で示されることが多いです。SPFは最大値50+、PAは最大で++++となり、最大値に近ければ近いほど価格が高くなる傾向にあります。ただし、指標が高ければ何でもいいと言うわけではなく、環境や体質に合ったものを選ぶことが大切です。そして、付加価値についてですが、これは化粧品などでよく見られます。ファンデーションやオールインワンジェルなどに、日焼け止め効果が含まれているものでメイクをしながらUVカットケアができるものとなります。メイク用品としての付加価値が付く分価格も高くなってしまうわけです。そのため、利用者や利用環境によってベストな商品が違ってくることになります。例えば、メイクをせずに日中野外で仕事をしている男性からしたら、メイクと言う付加価値は必要ない代わりに高い日焼け効果のあるものを選択した方が良いでしょう。「高いから良いモノ」というような先入観を捨てて、適切なものを適正の価格で購入できるよう選んでいくことでお財布にもお肌にも優しい夏を乗り越えていくことができます。